30代婚活女性必見!仮交際を続ける秘訣|婚活疲れを防ぐ3つのコツ
大阪の結婚相談所ハレサポ 婚活アドバイザーの櫻木由佳です。
婚活をしていると、最初のデートまでは順調に進むのに「その後が続かない…」という声をよく聞きます。
特に30代の婚活女性は、仕事や体調の波(生理周期など)、そして気持ちのアップダウンに左右されがち。知らず知らずのうちに「婚活疲れ」を抱えてしまうことも。
ここでは 仮交際を続けていくための秘訣 を3つのポイントでお伝えします。
① デートの約束は男性主導に任せるのが鉄則
女性から「連絡しますね」「空いている日を確認します」と言っても、実際には後回しになってしまいがち。
恋愛経験が少ない方は特に、体調や忙しさに流されて「今日は疲れているから…」「また今度でいいか」となってしまうこともあります。
👉 婚活デートは「長く会うより、早く会うこと」が大切。
お見合いからファーストデートまでは 1〜2週間以内 に設定するのがベストです。
空いてしまうと関係が振り出しに戻り、なかなか距離が縮まりません。
② デートは2〜3時間以内で区切る
初デートや2回目までは、お互いにまだ緊張しているもの。
ここで「長時間一緒に過ごす」よりも、2〜3時間で区切ることが次の約束につながる秘訣です。
デートの目的は「楽しむこと」ではなく、お互いの人となりを知ること。
ここが恋愛デートと婚活デートの大きな違いです。
③ 婚活疲れを防ぐには仲人への「ほうれんそう」
婚活では「一人でがんばらなきゃ」と思い込む女性が多いですが、それが婚活疲れを招きます。
気持ちが億劫になったり、LINEのやり取りが重く感じるときこそ、仲人に相談してください。
客観的な意見が聞けるのが、相談所で婚活する最大のメリット、遠慮せず相談してOK。
仲人はときに辛口なアドバイスをしますが、それもすべてあなたの成婚のため。
相手の気持ちを代弁しながら伴走してくれる存在 だからこそ、ひとりでは気づけない改善点に気づくことができます。
まとめ:婚活デートの本当の目的を忘れないで
婚活デートの目的は「楽しむこと」ではなく、お互いの人となりを知ること。
ここが恋愛デートとの大きな違いなのです。
まだ「好き」ではない相手だけど、
-
相手を結婚相手として見られるか?
- 結婚相手として相手に見てもらえるか?
この視点をきちんと持つことが、成婚への近道です。
一人で悩むのではなく、仲人と一緒に進めることが成功の秘訣。
時に厳しいことを言われても、それはあなたの味方だからこそ。
婚活を始めた初心を忘れず、一緒に前向きに進めていきましょう。
先輩会員の声
実際に活動している会員さんからは、こんな声をいただいています。
「結婚したいと思い、行動しないとと櫻木さんの相談所に無料相談しました。
婚活をする中で相談所の方の人柄、サポートは重要だと思っており、お話する中で櫻木さんと一緒に婚活していきたいと思い、入会しました。
婚活中はうまくいかないこともあると思いますが、櫻木さんのポジティブで的確な意見はそんなときも私を勇気づけてくれるだろうと思ったからです。
婚活写真の撮影も付き添っていただき、プロフィール作成もアドバイスいただきおかげでスムーズに婚活を始めることができました!
プロフィールを公開した後もこまめに連絡くださり、助かっています。
これから婚活していく中で迷うことや相談したいことが出てくるかと思いますが、よろしくお願いいたします✨」
仲人はあなたの伴走者です。
婚活疲れに振り回されず、着実にご成婚へ進んでいけるようサポートしていきます。
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この記事を書いた人
櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所「ハレサポ」を個人で運営、現在9年目。
30代・40代で結婚を考えている方、シフト勤務で出会いがない方、交際経験が少ない方や、お相手にこだわりのある方、出会いに慎重な方のサポートが得意です。
「会員ファースト」で一人ひとりに寄り添い、安心できる出会いと結婚までの道のりを全力でサポートしています。
あなたの婚活を応援します。