【IBJ婚活】真剣交際に進んだ30代女性は、なぜ仮交際4回目で迷わなかったのか?
婚活市場では、お見合いはできる。
仮交際にも進める。
でも、
真剣交際へ進めない人は少なくありません。
先日、30代女性会員さんが真剣交際に進んだので、今後の活動のためのミーティングを行いました。
仮交際4回目で真剣交際へ。
なぜ彼女は迷わなかったのでしょうか。
■ 最初にやったのは人生設計だった
彼女と最初に取り組んだのは、お見合いの申し込みではありません。
初期設計セッションでした。
・どんな人生を送りたいのか
・どんな結婚生活を望むのか
・どんなチームメイトが必要なのか
まずそこを整理しました。
セッションの中で見えてきたのは彼女と同じように、
・自立していること
・お互いの時間を尊重できること
・問題が起これば話し合って解決できること
「思考OS」が同じことがチームメイトに向いているということでした。
■ プロフィールで自己開示する
彼女は、
・仕事も続けたい
・一人の時間も大切
・干渉されるのは苦手
・ゲームやオタク趣味も好き
そんな自分を隠しませんでした。
結果として、同じような価値観を持つ30代男性からお見合いの申し込みがありました。
彼も自己開示がうまく、プロフィールを読んだ時点で、
「お見合いが楽しみです。オタクって書いてるから(笑)」
と彼女の報告にありました。
■ 初回デートから違和感がなかった
今回のミーティングで、真剣交際へ進むのを迷わなかったのか、どこで判断したのかを聞きました。
彼女の答えは意外なものでした。
「私が自由にしていても気にならない人だった」
でした。
実は、この感覚は初回デートからあったそうです。
彼女は興味があるものを見つけると、その世界に入り込むタイプです。
その行動を理解してもらえなかったこともありました。
しかし彼は違いました。
彼女の行動を否定せず、急かさず、自然に寄り添ってくれたそうです。
初回デートの報告にも、その様子が書かれていました。
彼女はそこで、
「この人とは無理をしなくてもいいのかもしれない」
と感じていたのだと思います。
■ 真剣交際は意思決定+未来を描くフェーズ
これまで私は、
真剣交際=意思決定フェーズ
と説明してきました。
もちろん間違いではありません。
でも今回のミーティングを通じて、少し表現が変わりました。
真剣交際は、意思決定フェーズ+二人で未来を描くフェーズだと。
住む場所。
働き方。
家族との関わり方。
休日の過ごし方。
そうした二人の未来の話を少しずつ重ねていく時間です。
■ 相手の感情はコントロールできない
彼女は、恋愛感情が強いわけでもなく、相手に好きになってもらおうとしていたのでもありません。
人生設計を行い、プロフィールで自己開示し、仮交際で相手を検証していました。
相手の感情はコントロールできませんよね。
でも、自分がどう感じるかは確認できます。
「私が自由にしていても気にならない人だった」
この言葉に、ロジック婚活の本質が詰まっているように思いました。
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この記事を書いた人
櫻木 由佳(ハレサポ代表)
脱・恋愛至上主義。
人生を最適化する「ロジック婚活」の専門家。前職の内装設計として培った逆算型工程管理と、
ヨガスタジオのマネージャーとして100名規模のプロジェクトを率いた経験を婚活支援に転用。2017年、
「結婚は人生最強の運営チームづくり」という思想のもと、ハレサポを設立。
■ コンセプト
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「好きかどうか分からない」という感覚は、
人生を失敗させないための高度な生存本能でもあります。不確かな恋愛感情に依存せず、
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基礎心理カウンセラー
大阪在住/夫と息子、娘の四人家族


