婚活女性向け|IBJ結婚相談所のお見合い当日の流れとマナー待ち合わせから解散までの流れ

初めて結婚相談所のお見合いに臨む女性へ。

何を話すかだけでなく、当日の動きにも不安を感じる方は多いものです。

「何分前に着けばよいですか?」
「こちらから声をかけてもよいですか?」
「お茶代を払ってもらったら、どうすればよいですか?」
「どのタイミングで終わればよいですか?」

結婚相談所のお見合いは、ホテルラウンジなどで1時間ほど話し、お互いに「もう一度会ってみたいか」を確認する場です。

特別な振る舞いをする必要はありません。

大切なのは、相手を待たせないこと、明るく挨拶すること、目の前の相手に関心を持って話すこと、そして最後まで気持ちよく過ごせるように配慮することです。

この記事では、会場への到着から待ち合わせ、会話、会計、解散、お見合い後の返事までを、当日の流れに沿ってご説明します。

会場には余裕を持って到着しましょう

お見合い当日は、定刻の10分前には身だしなみを整えて、指定された待ち合わせ場所に着いておきましょう。

初めて行くホテルや駅から距離のある会場では、10分前に到着では道に迷ったときに間に合わないことも。

会場周辺には30分ほど前に到着し、

  1. ホテルやラウンジの場所を確認する
  2. お手洗いを済ませる
  3. 髪・メイク・服装・口元を整える
  4. 汗が引くのを待つ
  5. 10分前に指定場所へ移動する

という順番で準備すると安心です。

特に夏は、会場に到着してから汗が引くまでに時間がかかります。
雨の日は、髪や服、靴が濡れていないかも確認しましょう。

時間に間に合うだけでなく、落ち着いてお相手を迎えられる状態になっていることも、第一印象の一部です。

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遅れそうなときは、分かった時点で連絡する

電車の遅延や体調不良など、やむを得ない事情で遅れそうな場合は、約束の時刻を過ぎてからではなく、間に合わない可能性が分かった時点で連絡しましょう。

IBJでは、お見合い当日に限り、専用ページからお相手へメールを送ることができます。
このメールは、ご自身のカウンセラーと相手側カウンセラーにも共有されます。

前日の21時以降に届くリマインドメールにURLが記載されていますので、そちらから、

  • 遅れる理由
  • 到着できる見込み時刻

を送ります。

お相手と会えない場合も、緊急の連絡が届いていないかメールを確認してください。
メールが届いていないのに会えない場合は、担当カウンセラーへ連絡を入れましょう。

連絡手段が用意されていても、遅刻を前提に考えてよいわけではありません。

交通機関の遅れや道に迷う可能性も考え、早めの行動を心がけましょう。

待ち合わせでは、こちらからも声をかけましょう

お見合いが成立すると、お互いの名字だけがひらがなで公開されます。

待ち合わせ場所でお相手らしい方を見つけたら、声をかけられるのを待つのではなく、

「〇〇さんでしょうか。はじめまして、△△です」

と、こちらからも声をかけましょう。

お見合いでは、フルネームを名乗ったり、下の名前を聞いたりせず、公開されている名字で呼び合います。

合流したら、どちらか一方にすべて任せるのではなく、

「入りましょうか」と、お互いに声をかけ合ってラウンジへ入店します。

バッグはテーブルの上へ置かず、荷物かごや椅子の横など、会場の案内に従って置きます。
コートや傘も、周囲の邪魔にならないようにまとめましょう。

席での待ち合わせの場合は、10分前でも店内へ案内してもらえることがあります。
スタッフへ、

「予約している〇〇です」

と伝え、先に席で待ちましょう。

お相手が後から来られたら、座ったままではなく、席を立ってご挨拶をします。

最初の挨拶は、短く明るく

お相手と会えたら、笑顔で、

「はじめまして。〇〇です。本日はよろしくお願いします」

と挨拶します。

お相手が遠方から来てくださった場合は、

「今日は遠方から、ありがとうございます」

と一言添えてもよいでしょう。

緊張していても、うつむいたまま小さな声で話すと、「会いたくなかったのかな」「機嫌が悪いのかな」と受け取られることがあります。

上手なことを言う必要はありません。

顔を上げ、お相手の方を見て、聞こえる声で挨拶できれば十分です。

注文するものは、あらかじめ決めておく

お見合いは1時間ほどです。

メニューを見て長く迷わないよう、コーヒー、紅茶、オレンジジュースなど、注文するものをあらかじめ決めておきましょう。

ケーキを勧められても、必ず注文する必要はありません。
お相手がどのような方かを知ることが目的ですので、基本的には飲み物だけで十分です。

飲み物が運ばれてきたら、スタッフにも「ありがとうございます」と伝えましょう。

お相手への態度だけでなく、スタッフへの接し方にも、その人の普段の振る舞いが表れます。

プロフィールを読んできたことが伝わる会話をする

席に着いたら、天気や会場までの道のりなど、答えやすい話題から始めます。

少し落ち着いたら、プロフィールに書かれていた仕事、趣味、休日の過ごし方などへ話を広げましょう。

たとえば、

「プロフィールに陶芸がお好きと書かれていましたが、最近も作品をつくられているのですか?」
「野球観戦がお好きなのですね。球場にもよく行かれますか?」

など、プロフィールの内容をきっかけに質問すると、きちんと読んできたことが伝わります。

ただし、質問を次々に続けると、面接のようになってしまいます。

お相手が答えてくれたら、

「そうなのですね」
「それは楽しそうですね」
「どんなところがお好きなのですか?」

と、答えの中から話を広げます。

自分にも関連する経験があれば、

「私も以前、一度だけ体験したことがあります」
「私は詳しくないのですが、少し興味があります」

と、自分の話も加えましょう。

お見合いは、相手から情報を集めるための時間ではありません。

一つの話題を二人でやり取りしながら、お互いの人柄を知っていく時間です。

自分ばかり話さず、相手任せにもしない

話すことが得意な方は、自分の話が長くなりすぎないように気をつけます。
また、相手からプロフィールについて質問されても困らないように、自分のプロフィール・カウンセラーの推薦文を確認しておくといいですね。

お相手の質問に答えたあとは、

「〇〇さんはいかがですか?」

と返すと、会話の往復が生まれます。

一方、話すことが苦手な方も、一言だけ答えて終わると、お相手は会話を続けるために質問を出し続けなければなりません。

「休日は何をしていますか?」

と聞かれたときに、

「家にいます」

だけで終わるのではなく、

「家で映画を観ることが多いです。最近は〇〇を観ました」

と少し具体的に答えると、お相手が次の話題を見つけやすくなります。

会話が途切れること自体は失敗ではありません。

飲み物を一口飲み、

「そういえば、プロフィールで気になっていたのですが」

と次の話題へ移れば大丈夫です。

沈黙を恐れて自分だけが話し続けるより、お相手の様子を見ながら会話の速さを合わせる方が大切です。

初対面で避けたいNG話題

結婚を前提とした出会いだからといって、最初から何を聞いてもよいわけではありません。

お見合いでは、次のような話題は避けましょう。

  • 過去の恋愛、これまでのお見合い・交際人数、所属相談所など、婚活の活動状況
  • 仕事の愚痴、転職の相談
  • 貯蓄額や資産を細かく確認する
  • 容姿や年齢について評価をする
  • 子どもを持てるかどうかを尋ねる
  • 会社名や住所など、プロフィールで非公開の個人情報を聞き出す など。

結婚観や仕事、住まいについて触れてはいけないという意味ではありません。

初対面では「条件を満たしているか」を確認する質問ばかりにせず、その考えに至った理由や人柄が分かる聞き方を意識します。

具体的な条件のすり合わせは、仮交際へ進んでから段階的に話すこともできます。

スマートフォンはバッグに入れておく

お見合い中は、スマートフォンをテーブルの上へ置かず、バッグに入れておきましょう。

通知が来るたびに画面を見たり、時間を確認したりすると、

「退屈しているのかな」
「早く帰りたいのかな」

と受け取られることがあります。

連絡先は、その場で交換しない

IBJのお見合いでは、交際が成立する前に、当人同士で連絡先を交換することは禁止されています。

名刺を渡したり、LINEやSNSのアカウントを教えたりすることもできません。

会話が盛り上がっても、その場で連絡先を交換したり、次に会う約束をしたりすることは避けましょう。

お見合いは1時間前後を目安にする

お見合いの時間は、1時間前後が目安です。

会話が盛り上がっていても、初対面で長時間話し続けると、お互いに疲れてしまうことがあります。

反対に、相性が違うと感じたからといって、早めに帰ろうとしたり、不機嫌な態度を見せたりするのは失礼です。

お相手も、お見合いのために時間をつくり、準備をして来ています。

交際を希望するかどうかにかかわらず、最後まで誠実に向き合いましょう。

時間が近づいたら、どちらから切り上げても構いません。

時間の確認には、腕時計があると便利です。

「そろそろ1時間ですね」
「今日はお話しできてよかったです」

と伝えれば、自然に終えることができます。

お茶代を支払っていただいたら、お礼を伝える

IBJでは、お見合い時の女性のお茶代は男性が支払うルールです。

女性は、それを当然のこととして受け取らず、

「ありがとうございます。ごちそうさまでした」

と、お相手の顔を見てお礼を伝えましょう。

財布を出して何度も支払うと言い続けたり、会計前で長く押し問答をしたりする必要はありません。

会計前と支払い後に感謝を伝えれば十分です。

支払ってもらった金額の大きさではなく、相手の行動を当然と思わず、感謝を言葉にできることが大切です。

帰り道は、無理に一緒に行かなくてよい

お見合いが終わったら、

「今日はありがとうございました。お話しできてよかったです」

と挨拶します。

駅の方向が同じで、自然な流れで途中まで一緒に歩くことは問題ありません。

ただし、お見合い後は必ず一緒に帰らなければならないわけではありません。

お手洗いへ行きたい場合や、買い物など別の予定がある場合は、

「私はこのあと予定がありますので、こちらで失礼します」

と伝え、会場で別れても構いません。

お見合い後の返事は、担当カウンセラーへ伝える

お見合い後は、交際を希望するかどうかを担当カウンセラーへ伝えます。

できれば当日中、遅くとも翌日の午後1時までには返事をしましょう。

判断するときは、

「結婚相手として完璧だったか」

ではなく、

「もう一度会って、もう少し話してみたいか」

を基準にします。

お見合いの1時間だけで、相手の性格や結婚生活との相性をすべて判断することはできません。

強い違和感や明確な懸念がなければ、もう一度会って確認するという選択もあります。

迷う場合は、

  • 話しにくかったのか
  • お互いに緊張していただけなのか
  • 条件に気になる点があったのか
  • 人柄に違和感があったのか
  • プロフィールから想像していた印象と違っただけなのか

を整理し、担当カウンセラーへ相談してください。

 

双方が交際希望だった場合は、相談所を通して連絡先が交換されます。

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初デートに繋がるファーストコールの流れと話すこと・注意点まとめ

マナーは、相手を評価するためだけのものではありません

お見合いでは、相手の話し方や振る舞いが気になることもあるでしょう。

しかし、自分も同じように相手から見られています。

時間を守る。
顔を上げて挨拶する。
相手の話を聞く。
店員にも丁寧に接する。
支払いへの感謝を伝える。
交際を希望しない相手にも、最後まで誠実に接する。

これらは、自分をよく見せるためのテクニックではありません。

初対面の相手と、限られた時間を気持ちよく過ごすための配慮です。

ハレサポでは、お見合いを「印象確認」と位置づけています

  • プロフィールとの大きな差異がない
  • 快活で清潔感がある
  • マナーや常識がある
  • 安心して会話ができる

この4点を確認し、「もう一度会って話してみたいか」を判断します。

完璧に話そうとする必要はありません。

相手を審査することだけに集中せず、自分も会話をつくる一人として、目の前の相手に関心を向けてみてください。

その姿勢が、安心して話せるお見合いにつながります。

初めてのお見合いも、流れが分かれば落ち着いて臨めます

ハレサポでは、プロフィール作成だけでなく、お見合い当日の待ち合わせや会話、終了後の振り返りまで、活動の段階に合わせて具体的にサポートしています。

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この記事を書いた人


櫻木由佳(結婚相談所ハレサポ代表)

婚活を人生設計から始める「ロジック婚活」を提唱。

インテリアプランナーとして培った設計力と、ヨガスタジオで100名規模の運営に携わった経験を、現在の婚活支援に生かしています。

現在は、理系の方や、物事を論理的に考える30代・40代を中心に、人生設計・チームメイト要件・婚活ロードマップをもとに、一人ひとりの判断基準を整理する婚活サポートを行っています。

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IBJ正規加盟店/基礎心理カウンセラー
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