婚活女子必見「カズレーザー&二階堂ふみ結婚♡“顔が好き”告白に学ぶ婚活必勝法」

大阪の結婚相談所ハレサポ 婚活アドバイザーの櫻木由佳です。

41歳のお笑い芸人カズレーザーさんと30歳の人気女優二階堂ふみさんが結婚!
ふたりのなれそめには、婚活女子が真似できる“好意の伝え方”のヒントが隠されています。

2025年8月10日、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさん(41)と俳優の二階堂ふみさん(30)が結婚を発表しました。


共通のコメントにあった「ゆるく朗らかな家庭を築きたい」という言葉も素敵ですが、婚活アドバイザーの私が特に注目したのは“ふたりのなれそめ”です。


なれそめエピソード

2人が初めて共演したのは、2017年放送の日本テレビ系バラエティ特番。
番組中、二階堂さんはカズレーザーさんに対し「ずっとお会いしたかった」「顔がかっこいいと思っていました」と、好意をストレートに伝え、緊張した様子で「今日ずっとドキドキしていました」とも話しました。


これを受けてカズレーザーさんは「このあとごはん行きましょうよ」と誘い、二階堂さんが照れながら迷うという初々しいやり取りがありました。
(参考:日テレ系『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 人気番組No.1決定戦』2017年放送)


好意は言葉にして伝えると、一気に距離が縮まる

婚活の現場でも、これはよくあることです。
男性は女性から褒められたり、好意を示されると嬉しいもの。


特に「顔が好き」「声が好き」「一緒にいて落ち着く」など、具体的な一言は、相手の心を一瞬でやわらかくします。

でも…実際には、いいなと思う男性がいても自分からアプローチできない女性がとても多いんです。
その結果、待ってばかりの婚活になり、出会いが流れてしまうことも…。


「言葉にできる女性」は、恋愛下手でも婚活で一歩リード

二階堂さんのように女優でなくても、特別なセリフを用意する必要はありません。

  • 「今日の服、似合ってますね」

  • 「笑顔が素敵ですね」

  • 「〇〇さんと話していると楽しいです」

こうした短いフレーズだけでも十分効果的です。
言葉にして伝えることで、相手に“自分は受け入れられている”という安心感を与え、距離がぐっと縮まります。


それでも難しいときは、プロに頼る

「そうは言っても、やっぱり自分からは言えない…」
そんな方も大丈夫です。

婚活はひとりで全部やらなくてもいいんです。
会話のきっかけ作りや褒めポイントの見つけ方、自然なアプローチ方法は、私のような婚活アドバイザーがお手伝いできます。

あなたの魅力を引き出し、好意をちゃんと相手に届く形にしてお伝えするサポートをします。


まとめ

カズレーザーさんと二階堂ふみさんの結婚は、「好意は言葉で伝えると恋は動き出す」という婚活の鉄則を改めて教えてくれました。

受け身になりがちなあなたも、小さな一言から始めてみませんか?
それが未来のパートナーとの第一歩になるかもしれません。

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ハレサポでは、恋愛経験が少なくても、理想の結婚にこだわりがあっても、あなたのペースに合わせた婚活サポートをご提案しています。

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この記事を書いた人

櫻木 由佳(さくらぎ ゆか)
大阪市で結婚相談所ハレサポを個人で運営、現在9年目。
30代・40代で結婚を考えている方、シフト勤務で出会いがない方、交際経験が少ない方や、お相手にこだわりのある方、出会いに慎重な方のサポートが得意です。
「会員ファースト」で一人ひとりに寄り添い、安心できる出会いと結婚までの道のりを全力でサポートしています。

あなたの婚活を応援します。